So-net無料ブログ作成

私だって、ずっと前から鉄子です!

2016年10月、初めての著書ローカル鉄道の解剖図鑑」が出版されました。

トラベルライターの仕事の依頼がございましたら、お気軽にお申し付けください。
得意分野は鉄道[新幹線]飛行機[飛行機]温泉[いい気分(温泉)]など。お待ちしております。
メールはこちらへお願いします。

電子マネー関係の記事の作成(取材・執筆など)も喜んで承ります。
単行本の執筆もおまかせください! 原稿も短期間で用意できます。
2013年冬、「電子マネーに夢中になっているオバサン」として、Eテレ(NHK教育)の深夜番組でも紹介されました。

もうひとつのブログ(個人ブログ)もよろしくお願いします。
あの頃の鉄道旅行が今、よみがえる…。月に一度のペースで更新しています。
女子大生 国鉄全線 ひとり旅
前の5件 | -

香港鉄道旅(3)2つのトラム、土砂降りのなか踏破 [旅行]

前回の記事では書かなかったけど、1日目の夕食と2日目の朝食を買うため
ホテルの近くのスーパーを利用したんですが、そのとき使ったのが
ICカード「オクトパス」。そう、日本の「Suica」みたいに
香港でもずいぶん前から(むしろ日本に先駆けて)電子マネーとして
コンビニとかスーパー、ファストフードなどで使えるようになってるんです。

さて2日目。現地時間、朝の7時に目覚ましセットしたけど(日本だと8時)
目が覚めたのが現地の6時少し前。いやあ、日本だと5時台に起きる生活してるんで
これでも少し寝坊したほう。習慣って恐ろしいですね。
いったん起きると、もう眠れなくなっちゃう。

いつものように朝シャンをして(うちは朝風呂)、ご飯食べたけど
なぜかその後出発するまで時間がかかってしまいました。
というのも、この日は郊外の新界地区にある軽鉄(LR)の路線を乗りつぶそうと
思ってたんですが、具体的な計画を何も考えてなかったので…。

外は起きたときからずっと雨。傘をさし、地下鉄の駅まで向かい
土曜というのに結構混んでる電車に乗り、都心にある尖沙咀駅に。
そして連絡通路を十数分歩き、西鉄の尖東駅へ。ここから屯門行きに乗るのです。

前回、14年前に軽鉄に乗ったときは、西鉄が開通する直前でしたので
いったん、郊外に向かってからバスに乗り換えて、軽鉄のあるエリアへ。
これが手間や時間がかかってとてもしょうがなかったので、西鉄の開通は
観光客はもちろん、地元にとってもうれしいニュースだったのです。
何しろ、都心と屯門を、40分くらいで結んでくれますからね。
通勤や買い物もすこぶる便利に。

事実、この日、9時50分頃に尖東から西鉄に乗り、屯門到着が10時半頃。
軽鉄乗り場はすぐ近くにあり、すぐさま来たトラムに乗車。
ホテルで出発直前、あれこれ乗りつぶしルートを考えてたけど
結論として、とにかく、そのとき来た電車に乗ることにしました。
軽鉄には特に時刻表は掲示されてませんし、電車は結構ひんぱんに来ますから。

西鉄の開通とともに、観光客にとって格段に便利になったと思う点がもう一つ。
それは軽鉄が2007年に、地下鉄などを管轄する港鉄の傘下に入ったため
旅行者用の「エアポートエクスプレス・トラベル・パス」で3日間
(最初の乗車から72時間)乗り放題のエリアに入ったこと!

以前は「エアポートエクスプレス・トラベル・パス」で乗り放題だったのは
MTR、いわゆる地下鉄を中心とした路線だけで、東鉄や西鉄、軽鉄は
あらかじめチャージされている20香港ドル分を除いては、新たにチャージしないと
乗ることはできず。

しかも軽鉄の場合、1乗車につき2時間までの有効期限があって。
軽鉄の駅は無人駅というか、簡易改札機が主流で、しっかり計画を立てれば
少ない運賃で効率よく乗りつぶしを行うことも可能ですが、結局は2時間の
縛りを気にしなければならず、前回は大変苦労した思い出がありまして。

それが乗り放題ですと、そういうこともほとんど気にせず済むので
精神衛生上もよかったですねー。

土曜の昼は、地元の家族連れが主な乗客。
白い塗装の、以前は見かけなかった車両も数多く目にしました。
でも。当時開業してなかった「銀座」駅に行き
駅前にある「日比谷」ビルと「有楽町」ビルが健在であることを確認した以外は
ろくすっぽ観光らしい観光もせず、昼ご飯も食べそこない
雨の中、もっぱら乗りつぶしに集中。なんとか「完乗」したのが16時少し前。

空腹を抱えたまま、次に向かったのは再び空港方面。
こちらも14年前には開業してなかった香港ディズニーランド、もとい、
香港ディズニーランドへの鉄道連絡線に乗るのです。

噂には聞いてましたが、車両の窓の形は人気キャラクターの輪郭をあしらったもの。
日本にも同じような電車が走ってますよね。
雨だというのに、土曜だったこともあって、すごい人混み。
ディズニーランドの園内にも鉄道はありますが、今回はそちらのほうには
乗る計画は立ててませんでしたので、とんぼ返りで。

そしてこの日の最後は、もうひとつのトラムというか、こっちのほうがつとに有名な
香港島を東西に走る、2階建て電車への乗車!
もちろん14年前にも乗りましたが、乗ったのは滞在最終日。あまりにゆっくり走るため
飛行機に乗り遅れるかもと不安になり、途中で乗りつぶしを断念したもの。
今回はもうかなり遅い時間だったけど、香港の終電は軒並み遅いし
あとはホテルに帰るだけだし、心おきなく!

とはいっても、トラムの西の起点である堅尼地域(ケネディタウン)を出たのが
20時少し前でしたが、降り続く雨はますます強くなり、開放的な車内には
雨がひっきりなしに吹き込み、窓を閉めても隙間から入ってくるほど。
周回になっている、ハッピーバレー競馬場路線の途中駅で乗り換えたときは
もう滝のような豪雨! 衣類も靴も何もかもビショビショ!

終点に近づくにつれ乗客もめっきり減り、心細くなり、最後は私ひとり。
とりあえずトラムを乗りつぶし、14年前のリベンジ(?)を成し遂げたけど
終点駅から最寄りの地下鉄駅への行き方を調べてなかったため、暗闇の中で
一瞬不安に。でも、近くに掲げられていた日本語交じりの簡単な案内図を頭に入れ、
通行人の流れに従い、なんとか地下鉄駅へ。ホテルに着いたのは23時過ぎ。
前日とほとんど変わらない時間。しかも、夕食の時間も一緒。

そうそう、この日も、夕食と朝食のパンと飲み物をまとめて買って、
ホテルの部屋でとりました。やはりオクトパスを使って、今度はホテルの近所の
セブン-イレブンで買い物したけど、香港のセブン-イレブンって
レシートをくれないんですね。


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
よろしければいずれか、クリックを。今後とも応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 電子マネーへ      にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ       「ポイント・マイル」ブログランキング参加中


メールはこちらへお願いします。



コメント(0) 
共通テーマ:旅行

香港鉄道旅(2)雨に煙る夜景 [旅行]

私が初めて、香港の鉄道乗りつぶしに挑戦したのが2003年の12月。
その時になかった区間が、空港のすぐ近くに開通していました。
エアポート・エクスプレス線の機場(空港)-博覧館です。

香港の中心部方面とは反対側に延伸されたひと駅区間は、もちろん一般の観光客が
利用することはほとんどないでしょうが、「完乗」を目標とする私には必須。
ホテルに向かう前に、こちらに乗ることにしました。

エアポート・エクスプレスの始点・終点はすべて博覧館駅のほう。
ホームに向かい、ほどなく電車は来ましたが、すぐそこにあった案内板には
「えっ、博覧館駅へは、ICカードのオクトパスでは乗れないの?」

やむなく現金5香港ドル(日本円で約75円)で切符を買って、1本次のに乗り込み。
海を見ながら、ものの1分ほどで着いた博覧館駅は、日本でいうと幕張のような
何かのイベントを行なう会場のような博覧館(英語名アジア・ワールド・エキスポ)の
最寄り駅。思ったよりも少年少女たちが集っていて(学校の行事でもあったのか?)。

外に出ると、モワッとした暑くて湿っぽい空気。ああ、これが香港の夏なのね。
そそくさと駅に戻りましょう。「なんだ、オクトパス使えるんじゃないの」
かざすとガシャッと5香港ドルが差し引かれ、また機場駅へ。
そして機場から、あらためて「エアポートエクスプレス・トラベル・パス」を使用。
一路、都心の香港駅へ。ちょっと運賃がお高いせいか、乗客は少なめ。

窓の外には、懐かしの超高層マンションが建ち並ぶ風景。
首都圏だと湾岸とか、最近は武蔵小杉のタワーマンションとかが話題ですけど
そんなの目じゃないって感じで、香港では昔からあちこちにドカドカと建ってます。
地震はない(といわれてる)地域ならではの光景だけど、つい心配になってしまう。

香港駅に着いたのが、現地時間で午後4時55分頃。それから長い通路を歩き
リフト乗ったり何だりでMTR(地下鉄)の港島線に乗り換え。
ちょうど夕方のラッシュ時で、勤め帰りの人がたくさん。
女性などは結構オシャレしたり、化粧に気を遣ってる人も多いけど
いかんせん南国育ち。「地黒」の女の子たちばかりなので
ただでさえ日本からの観光客、しかも北国育ちということを抜きにしても
色白の私はかなり浮いて見えますね。

さて今回の宿泊ホテルは、前回と最寄り駅が同じ港島線北角駅。
都心にほぼ隣接。交通の便がいいのに下町情緒あふれた感じで
狭い商店街を2階建てトラムが走る光景が見られることでも有名なエリア。

だから、ある程度勝手は知ってる環境だけど、ホテルは14年前よりランクは下。
ネットで見つけて予約し、前に泊まったホテルより駅にはグッと近いけど、
泊まってる人は中国人のほか東南アジア系とか、旅慣れた欧米系の人が
目につき、日本人は見かけませんでした。
なお私の泊まった部屋は、30階建てホテルの28階。
ハーバービューということで、確かに海の見える景色はなかなかだったけど
何かあると大変かな。

夕暮れが迫っていたので荷下ろしもそこそこに、ホテルを出て早速、
今日できる範囲での乗りつぶしを開始。
北角駅が起点となってる地下鉄線の既存路線と新しくできた支線を片付け
遠回りして地下鉄線を乗り継ぎ、この日のメインイベント、
ビクトリアピークからの夜景を見に、ピークトラムに乗ることに。

過去に一般の観光旅行で香港を訪れたときに、ピークトラムに片道だけ乗って
(登り)、ピークからの夜景は見ている(帰りはバス)のですが
14年前の乗りつぶしではなぜか夜道に迷って、トラム乗りも夜景見物も断念。
今回はガイドブックを読み込んでいたので、無事に山麓駅に着くことができました。

ところが。乗る直前になって、雨は本降りに。
しかも週末(金曜日)の夜だけあって、駅は大混雑。
待って待ってやっと乗れた車両も激混み。地元の若者たちとか
大陸からの観光客? 中国人の「おのぼりさん」も目につきましたね。

2両編成のトラムが発車。景色が斜めに傾いてたり
不意にワッと眺望が開け、夜景が広がる素晴らしさといったら!
雨でも充分楽しめました。

…というか、山頂駅で降りたけど、頂上は雨に煙るって感じで
なんか今ひとつというところでしょうか。
有料の展望台もあるけど、そっちは長蛇の列。お金ももったいなかったし。

あと、商業施設もあったけど、閉まってる店も多く
夕食は麓に降りてから食べることに。ピークトラム下りは後ろ向きに走るけど
「なんだ、こんなものか」という感想。スリルはあまり感じなかったかな。

夕食場所も迷いに迷って、結局はホテル近くのスーパーでパンを買って
ホテルの部屋で食べることに。時間は11時を回ってました。

さあ明日は、郊外の新界地区にある、軽鉄乗りつぶしにチャレンジです!


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
よろしければいずれか、クリックを。今後とも応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 電子マネーへ      にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ       「ポイント・マイル」ブログランキング参加中


メールはこちらへお願いします。



コメント(0) 
共通テーマ:旅行

香港鉄道旅(1)14年前のICカードが復活 [旅行]

2017年6月16日。前日の15日に誕生日を迎えた私は、羽田空港を飛びたつJAL便の
乗客となっていました。行き先は香港。9年ぶりの海外旅行の始まりです。

前回の記事に書いたように、今年8月でパスポートの期限が切れる前に
ぜひ、そのパスポートで、2008年の台湾旅行に続く2度目の海外旅行を実現したいと思い
残存期間の関係で行ける場所は限られていましたが、その中から香港を選び
14年前、2003年の旅で果たせなかった「鉄道乗りつぶし」を完遂しようと。

…まあ実際は、予算やスケジュールの関係で、「完璧な」完乗は難しい状態でしたが
中国「本土」との境界駅まで行くことは諦め(どうせ証拠の写真撮影もできないし)
また、遊園地内の乗り物(香港ディズニーランド、海洋公園など)も対象外とし
それ以外の、MTR(港鉄公司)が運営する地下鉄、東鉄、西鉄、軽鉄(LR)や
香港島中心部を走る有名な2階建て路面電車(トラム)、そして夜景の名所、
ビクトリアピークと麓を結ぶケーブルカー(ピークトラム)にはできるだけ乗ろうと。

日本を発つ日は、梅雨の時期というのに、青空も見えていました。
本格的な国際線ターミナルが完成してから、初めての羽田発国際線利用となりましたが
なんて気持ちのいい空なんでしょう!

偶然にもたまっていた1万マイルで、日本-香港間の片道特典航空券に引き換え。
整備の都合もあって、定刻より1時間ほど遅れ、午前11時過ぎにテイクオフ。

初めの頃は天気もよく、富士山が見える旨アナウンスもあったけど、ほどなく食事。
「でも今って、エコノミークラスは魚とか肉とか、選べなくなってるの?」
有無をも言わさず運ばれたのは、炊き込みご飯をメインにした和風のメニュー。

あと久しぶりに国際線を利用して驚いたのは、映画やビデオ、オーディオなどの
エンタメサービスが充実していたこと。
何しろ洋楽もJポップスも、年代別(1960年代とか70年代とか、
おおよそ10年区切りで)にラインナップされ、個々の好みにより合ったチャンネルが
選択できるように(でもこれ言い換えれば、昨今は世代を超えたヒット曲が
出にくくなってるってことだよね?)。

そんななかで私は、昨年のヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を、初めて
(テレビ放送のときは一度も見たことがなかった)1~3話まで鑑賞。
少女漫画のノリを知ってる人なら、充分に楽しめる内容でした。
あとは、麻雀パズルゲームの「上海」をチョコチョコと。

いったん窓にブラインドが下ろされたので、わからなかったけど
目的地に進んでいくうちに、空模様は怪しくなっていました。
そう、話には聞いてたけど、香港もこの時期は雨期にあたり
決して、天気はよくないことを。
*そのときは数日前に台風が到来していたという話だったし

現地悪天候のため、アプローチに制限がかけられるとアナウンスがあり
何周か旋回の末、やはり定刻より1時間以上遅れ、午後3時近くにやっと着陸。
天気は予想していたよりも悪くなく、むしろ薄日さえさしていたほど。
(でも後で考えれば、香港滞在中はこのときが一番マシな天気だった)

荷物は預けてなかったけど(ショルダーバッグとボストンバッグひとつずつ、
肩にかけていた)、機内で入国審査カードを書いてなかったこともあり
空港内で用紙の置き場所を探し、なんとか書いて審査場へ。

しかし。結構時間をかけて、係員は私のパスポートを見ているのです。
おかしいな。前述のように、パスポートの押印は9年前の台湾の一度きり。
2003年の香港だって、出国手続きに手間取り、空港内を走って、日本行きの飛行機の
最後の客となったけど、そんなにメチャクチャ遅れたわけじゃなかったし。
そういう記録って普通は残ってないでしょ?

と思ったら、係員がパスポートと一緒に返してくれたのは、
「今年の8月13日までしか香港には滞在できません」という紙。

パスポートの残存期間が「入境時1カ月+滞在日数以上」あればOK、という
貴重な条件により、数少ない渡航可能地から香港を選んだのに。
いくら条件をクリアしてるとはいえ、残存約2カ月というギリギリじゃあ
たっぷり残ってる人に比べて、制限かけられるのは無理もないか。

とにもかくにも、なんとか入境。
その次はガイドブックの「日本よりも現地での両替がトク」というアドバイスに従い
1万円を658香港ドルに両替。

続いては、MTRのチケット売り場に行き、「エアポートエクスプレス・トラベル・パス」
というお得なチケットを、クレジットカードで購入。
このパス、空港と市内を結ぶエアポートエクスプレスという列車に乗れて、
そのうえ、最初の乗車時から72時間(まる3日間)、MTRのほとんどの路線に
乗り放題という優れもの。

いいですか、香港の街ナカから郊外に張りめぐらされた、地下鉄、東鉄、西鉄、軽鉄の
ほぼ全て(中国本土との境界駅乗り入れを除く)に、このパス1枚で乗れるんですよ!
新たなチャージは不要でね。
ちなみに私はエアポートエクスプレス片道1回分付きの250香港ドルのパスを購入。
片道2回分(往復)だと350香港ドルね。

さらに私は考えていたことがありました。
14年前の香港旅行の際買い求めていた、「オクトパス」というICカード。
ひょっとしたら使えるかなあ、と、今回の旅に持ってきていたのです。

首都圏にSuicaが普及するより前から、香港の街ナカで交通機関はもとより、
買い物など、電子マネーとしても利用できるようになっていたオクトパス。
私も買って使ったが、スケジュールのまずさから、結局乗りつぶしの夢は果たせず
若干のチャージ分も残したままで日本に持ち帰っていました。
今回の旅でも使えたら御の字かと。

ちなみに、「エアポートエクスプレス・トラベル・パス」にも新たにチャージすれば
オクトパスとして、トラムやピークトラムに乗れたり、買い物にも使えたりします。
でも私は、もし14年前の「オクトパス」が復活したら、
トラベルパスはMTRの路線乗車専用、オクトパスはそれ以外の交通機関や買い物にと
使い分けてみようと思ったのです。

試しに、近くにあった使用履歴がチェックできる機械に「オクトパス」をかざして…。
あ、2003年の日付で、ズラズラと画面に表示されるではないですか!
つまり、まだ「有効」らしい。ホントに若干だけどお金も残っていたし。

でもこのままでは、ロックされた状態で使えないので、
係員に頼んでロックを解除してもらい、同時に残金は期限切れで無効となりましたが
まっさらな状態で、14年前の「オクトパス」が見事によみがえったのです。

私は新品同然になった「オクトパス」に両替したばかりの香港ドルの
およそ半分、300香港ドルをチャージし、エアポートエクスプレスに乗り込みました。
14年ぶりの香港鉄道旅、出発進行!


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
よろしければいずれか、クリックを。今後とも応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 電子マネーへ      にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ       「ポイント・マイル」ブログランキング参加中


メールはこちらへお願いします。




コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

香港鉄道乗りまくり(14年前のリベンジ) [旅行]

明日は、香港が中国に返還されてから、ちょうど20年にあたる日。
*イギリスからみれば「移譲」ですが

20年前の今日といえば、私、駆け出しのトラベルライターだった頃で
女性誌の仕事で、栃木県の温泉旅館に、取材のため宿泊してました。

今でも覚えているのは、6月30日と7月1日をまたぐ時間帯、テレビ各局が
香港返還記念式典を実況中継していたこと。
しかもNHKだけでなく、民放もほとんど全局!
まさに、かつての大みそかの「行く年来る年」状態でした。
…といって、今この例えを出しても、わからない人も多いかも(苦笑)

現地と日本とは1時間の時差があり、日本だと「その瞬間」は7月1日午前1時。
もう夢うつつ状態でしたが、旅館のフカフカ布団に寝っ転がって、
ボンヤリと画面を眺めていた記憶があります。

あれから20年。日本のテレビは返還20周年記念なんてどこもやってないようですし
私自身、トラベルライターの仕事から離れて久しく(号泣)
*昨年本は出しましたが、その後はまだ、トラベルライターとしての仕事はありません

それはさておき、先月の記事で、今年8月でパスポートの期限が切れる前に
ぜひ、そのパスポートでの2度目の海外旅行を実現したいと思い
香港への旅行を計画している旨、書きましたが。

実は、自分の誕生日(6月15日)の翌日、16日から19日まで2泊4日で、
香港鉄道乗りまくりの一人旅に行ってきたんです!
14年前にも試み、結局乗り残した路線があったことから、そのリベンジも兼ねて。
*前回の記事で「13年前」とお伝えしましたが、2003年でしたから14年前が正しいです

前回の記事を書いてから、やっぱり行きたいと思う気持ちが募り
いろいろ調べてみるも、6月はオフシーズンで格安ツアーもいっぱいあるけど
ツアーは一人参加だとおそろしく割高になってしまうんですよね。
かといって格安航空券+ネットで格安ホテル予約も、それ相応にお金がかかるし…

調べていくうちに、成田空港から香港に飛んでいる格安航空会社(LCC)の
バニラエアを使えば、片道1万円前後で香港に行けるということを知り。

それまでLCCなんて、原則マイルは貯まらないし(バニラエアもANA傘下ですが
フライトマイルは貯まりません)、正直、敬遠していたのですが
安さの魅力には勝てない。真剣に利用を考えるようになりました。

しかし。うちから成田までは遠い! 朝の便を利用するとなるとかなり早く
家を出なきゃならないし、夜に着く便で帰ってきても、
その日のうちに帰宅できないかも!?
やっぱり、安さゆえのデメリットはあるもんだなあ。

それでももう少し調べてみると、なんと! バニラエアはマイルは貯まらないけど
ANAのマイルで乗れるということを発見!
成田-香港片道だと、ANA8500マイルあれば特典航空券に換えられるようです。

今年のGW、たまたま九州に行ったときにANAを利用し、
それで約1万マイル貯まってたので、そのマイルを使うことを決意。
まあ、お金を払ってもよかったのですが、特典航空券が利用できればそれに越したことはない。

で、バニラエアは帰国便(香港を深夜2時に出発する夜行便)で使うことにして
行きの便はどうしようと考えてたら、「そうだ、JALやANAのメガキャリアでも
特典航空券は片道だけでも使うことができるんだ」ということを思い出し。

ちょうどJALのほうも、およそ1万マイル貯まっていて。
日本発香港便の特典航空券は、往復だと2万マイル必要ですが、
片道だと半分の1万マイルでOK。「やった、JALもギリギリで片道航空券に換えられる!」

てなわけで、行きはJAL羽田発午前便を使うことになりました。

これらを決めたのが出発の10日前くらい。
あまりにギリギリだったけど、ホテル宿泊も含め、なんとか予定通り
チケットをゲットしました。

しかし。スケジュールはまさしく弾丸ツアーというか、おそろしくタイトな、
強行軍そのものになってしまい…。
天気にも恵まれなかったし、写真も悲惨そのもの(泣)

実は今、勤めの仕事(正確にはアルバイト)が忙しく、明日も出社。
夜は疲れて帰ってきて、香港の旅行記をまとめる余裕が全然ありません!

なのでこの旅行記は、次回の記事以降、小出しにして皆様にお届けしようと
思っています。どうぞお楽しみに。


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
よろしければいずれか、クリックを。今後とも応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 電子マネーへ      にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ       「ポイント・マイル」ブログランキング参加中


メールはこちらへお願いします。



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

香港へ!? [旅行]

前回の記事でお伝えしましたように、今年のGWは、たった1泊でしたが、
勉強会を兼ねた旅行で久々に九州に行き、趣味の仲間と親睦を深め、
楽しいひとときを過ごすことができました。

そして6月。現在従事している、勤めの仕事の休みを利用して、
これも9年ぶりに、海外へ行こうと目論んでいます。

というのも、現在持っている10年有効のパスポートが、今年8月20日で期限切れに
なるため、その前に、何とかして海外に行きたいと思っているのです。

何せ、パスポートの押印が、9年前の台湾旅行の1回きり。
パスポートを持った当時は、スタンプを押すスペースがなくなるくらい
海外渡航できれば、と思っていたのですが、まさか、こんな状態になるとは(泣)
*経済的理由ばかりではないのですが

なもんで、せめて、もう1回くらいは現在のパスポートで行ければ、と思っていて。

ところが。九州旅行から帰って、あらためて調べてみたところ。
私みたいに、パスポートの残存期間が3カ月を切っている場合は、
行ける国と地域が限られてしまうのです。

例えば、帰国時まで有効であればOKなのは、南米諸国やオーストラリア、イギリスなど。
*ハワイを含むアメリカ合衆国や、グアム・サイパンは建前上は、帰国時まで有効で
あればOKですが、「3カ月以上が望ましい」とか

その一方で、イギリスを除くヨーロッパ諸国は、おしなべて3カ月以上。
アジアはもっと厳しく、6カ月以上のところがほとんど。
近場の韓国・台湾でさえ、3カ月以上必要。

というわけで、予算やスケジュールの点を考え、アジアでは貴重な
「残存1カ月+滞在日数以上」でOKという、香港にとりあえず行き先を決めました。

まあ、13年前に「鉄道乗りつぶし」旅行を企んだ地ではありますが
準備不足+計画の甘さで、目的は果たせず。リベンジも兼ねて。
*この13年の間に、どんどん新線も開業してますし

それに、九州に行ったときも思ったんだけど、路面電車や地方の私鉄で
ICカードが予想以上に使えるようになっていて、驚いたことがあって。

それで、当時から日本以上にICカード(兼・電子マネー)が普及していた
香港を再訪し、現在の状況も探ってみたいな、ということで。
*そういえば中国に返還されて今年でちょうど20年か

しかし。このところ、会社の仕事が忙しく、また週末に体調も崩したりして
旅行商品を調べたり、申し込んだりする余裕がなく。

さらに、会社は6月中旬の1週間(この間に行く予定)のほか、
6月下旬~7月中旬にかけて半月以上の休みがあり、この期間にアルバイトをして
旅行費用と生活費を稼ごうと思ってるんですが、そちらのほうもなかなか決まらず。
スケジュールが決まらないうちは、落ち着かないんですよね。

というわけで、本当に行けるかどうか、予断を許さない状況ですが
次回の記事では、何とか報告できることを願っています。
いまだあてのない、ライターとしての仕事も入ることを信じて…。


お読みくださいましてありがとうございます。次回もお楽しみに。
よろしければいずれか、クリックを。今後とも応援よろしくお願いします。

にほんブログ村 その他生活ブログ 電子マネーへ      にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ       「ポイント・マイル」ブログランキング参加中


メールはこちらへお願いします。



コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
前の5件 | -